アマゾンプライムで観れるおすすめ恋愛映画ランキング!

 

第10位 シークレットサンシャイン

あらすじ

夫を亡くし、生きる希望を失っていた32歳のシネは、夫の故郷の地方都市ミリャン(密陽)でピアノ教室を開いて新たなスタートを誓う。だが、ミリャンでも彼女を新たな悲劇が襲い……。監督は「ペパーミントキャンディ」「オアシス」のイ・チャンドン。主演のチョン・ドヨンが第60回カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。共演はソン・ガンホ。

あくまでわたしの感想

「オアシス」と「シークレットサンシャイン」はいつか観ようと思っていてようやく鑑賞。と思ってたら序盤あたりで既視感。前に一度見てました。でも前回は前半で見るのやめちゃったんですよね。それもそのはず今回改めて見て思ったのは、やはりキリスト教に入信するまでがやや退屈です。子供が誘拐されて…というありきたりな設定がゆったりと進行します。

しかしそこからがすごい。とてつもなくパワフルでなおかつ繊細な心理描写。チョンドヨンの魂のこもった演技は「ポゼッション」のイザベルアジャーニを彷彿とさせます。

見えるものよりも見えないものを信じる人々、目の前の人よりも遥か彼方の神を大切にする人々。彼女が本当に幸せをつかむのはソンガンホの存在に気づいたときではないでしょうか。

この映画では笑顔が素敵なソンガンホがまさに神のような善人なのがほんと監督上手いな~
パッケージでも後光とともにチョンドヨンの後ろからソンガンホが見守っている感じです。

大切な人ってほんと気づかないものなんだよなぁ…

 

第9位 あなたとのキスまでの距離

あらすじ

チェロ奏者になる夢を捨てきれない音楽教師キースは、妻と娘の3人暮らし。ある日、英国人留学生ソフィーを預かることになり、彼女のピアノの才能に気付き…。

あくまでわたしの感想

評価は高くないけどすごくいい。ただパッケージの裏に書いてある”切なさ100%の純愛ラブストーリー”は嘘だ。胸キュンするような恋愛映画を期待すると吐きそうになるくらいドロドロ。
妻子持ちの音楽教師と学生との禁じられた恋だけど、二人とも知的だから本能のままの情熱的な行為には躊躇する。そんな関係がとても見ごたえがある。何も語らないけど表情や視線で伝わる気持ち。ガイピアーズもフェリシティジョーンズも上手い。最後のシーンでカメラマンが「思いっきり笑ってください。」と言った後のガイピアーズの表情はかなりいいです。
「ピアノレッスン」の空気感を持つ恋愛版「ザ・ゲスト」といったところでしょうか。ぜんぜん違うか(笑)

 

第8位 イングリッシュペイシェント

あらすじ

第二次大戦を挟む激動の時代、二つの大陸にまたがって繰り広げられる愛のロマンを描く、官能的な映像叙事詩。世界で最も権威ある文学賞といわれるイギリスのブッカー賞を受賞したマイケル・オンダーチェの長編小説『イギリス人の患者』(邦訳・新潮社)を、「最高の恋人」のアンソニー・ミンゲラの監督・脚本で映画化。第69回アカデミー賞で監督賞、助演女優賞(ジュリエット・ビノシュ)、美術賞、撮影賞、衣裳デザイン賞、編集賞、オリジナル作曲賞、音響賞の9部門を受賞。第54回ゴールデン・グローブ賞で作品賞、オリジナル作曲賞を受賞。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第5位。

あくまでわたしの感想

すごく大人なラブストーリー。雰囲気もいいし、綺麗だし、音楽もいいし、キャストもよい。
3回目の鑑賞で、2時間半を越える大作だけど飽きずに観れます。

純愛と呼べるかどうかは疑問だけれど、ラストに至るまでの展開はやはり涙が出てきます。

壮大な恋愛映画を観たいという人におすすめです。

 

第7位 ビューティー・インサイド

あらすじ

明日も君に会いたくて・・・ウジンは18歳のときから目覚めると外見が変わるようになってしまった。男、女、老人、子ども、外国人…。人に会う仕事ができないウジンは、才能とインターネットを活かして家具デザイナーとして活躍している。そんな彼の “病気”のことは母と親友だけが知っていた。ある日、家具屋で働くイスと出会い、恋に落ちたウジン。彼女に会いたい一心で、毎日初めてきた客のようにその店に通うようになる。ついに誘ったデートはうまくいくが、同じ顔をキープするため寝ないようにする。三日連続で二人は会い、イスもウジンが好きになるが、ウジンはとうとう眠気に勝つことができず、うっかり寝てしまった。起きると別の顔になっていた彼はイスに真実を話すことができるのか…?

あくまでわたしの感想

これは面白い最高のラブストーリーでした!男の姿が毎日変わるファンタジー設定だから、普通の恋愛映画とは違って次どうなるんだろうと物語に引き込まれます。
外見ではなく美しさは内側にあるんだと胸キュンさせてくれる素敵な映画でした。
親友が笑わせてくれるのがまたイイ。

 

第6位 恋する宇宙

あらすじ

アスペルガー症候群の青年と、心に傷を抱えた女性が織りなす切ない恋の行方をつづったラブストーリー。ニューヨークで暮らす天体マニアの青年アダム。アスペルガー症候群のため人づきあいが苦手な彼は、玩具会社で働きながら孤独な毎日を送っていた。そんなある日、アダムは同じアパートに引っ越してきた童話作家志望の女性ベスと出会い、恋に落ちる。主演は「お買い物中毒な私!」のヒュー・ダンシーと、「ノウイング」のローズ・バーン。

あくまでわたしの感想

内気で他人とうまくコミュニケーションがとれないという性格の主人公には必ず感情移入してしまう私。本作と似たような性格が主人公の「ラースと、その彼女」も同じ意味で最高でした。

なので点数は甘甘かもしれませんが、ローズバーン演じるヒロインがすごく優しい女性で、ふたりのやり取りが楽しく、同時に切ない感じがとてもいい。挿入歌もセンスありです。この映画の前に「ゴーンガール」でロザムンドパイクを見ていたからローズバーンが天使に見えました笑

 

第5位 最後の恋のはじめ方

あらすじ

恋愛指南を仕事にする男が、自分の恋愛に体当たりするまでを描いたラヴ・コメディ。監督は「メラニーは行く!」のアンディ・テナント。製作・主演は「アイ,ロボット」のウィル・スミス。

あくまでわたしの感想

めちゃくちゃ面白かった!ストーリー良し、テンポ良し、笑い良し。男の恋愛講座ムービーです。
モテない自分にはとても感情移入できました。見終わったあとは少しだけ自分も成長できた感があるのが心地いいです。
ラブコメ映画の中では「ラブアゲイン」に続きトップクラスに面白かったです。

 

第4位 永遠の僕たち

あらすじ

交通事故で両親を失い、臨死体験をした少年・イーノック。話し相手は、彼だけが見える死の世界から来た青年・ヒロシだけだった。他人の葬式をのぞいて歩くことを日常とする死にとらわれた少年は、そこで余命3か月と告げられた少女・アナベルと出会う。ヒロシがそっと見守る中、死が結びつけた2人。 生きるということは、愛するということは、いったいどういうことなんだろう?  秋から冬へと向かう鮮やかな街の景色が、わずかな時間しか残されていない2人をやさしく包み込み、恋人たちとヒロシの世界が輝きはじめる。

あくまでわたしの感想

個人的な恋愛映画トップ10には入る。でも評論家にはあまり評価が良くないらしいです。メロドラマすぎるとかなんとか。
ガスヴァンサントの映画はグッドウィルハンティングしか好きになれなかったのですがこの映画はほんとよかった。青春期における愛する者の死が、派手な悲劇として描かれることなくただ淡々とその事実を受け入れていく。終始静かで純粋なタッチがとても心地いい。終盤、日本兵役の加瀬亮の語りが心に響くのですが、ガスヴァンサントが日本人の心を理解してくれたことがなんとなく嬉しい。

 

第3位 ホリデイ

あらすじ

キャメロン・ディアス、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、ジャック・ブラックら豪華スターが競演するロマンティック・コメディ。ハリウッドで映画予告編製作会社を経営するアマンダと、ロンドンで新聞社に勤めるアイリス。それぞれ失恋したばかりの2人は、お互いの家や車を交換して休暇を過ごす“ホーム・エクスチェンジ”をすることによって、人生の新たな一歩を踏み出していく。監督は「恋愛適齢期」のナンシー・メイヤーズ。

あくまでわたしの感想

すごくいい。恋愛映画を撮り続けてきた監督の安定感と安心感。
失恋した人間の心の機微もしっかり描いてて笑いどころもある。映画マニアにはたまらないニクい演出も。
こういった映画はどうせこの男女がくっつくんでしょとわかりきって冷めてしまうことがありますが、この映画は終盤までわからず最後まで楽しませてくれる。
元恋人にキッパリと気持ちをたちきれない男女がいるので、どっちにするの?とドキドキします。
クリスマスや大晦日に毎年観たい映画です。

 

第2位 アデル、ブルーは熱い色

あらすじ

運命の相手は、ひと目でわかる──それは本当だった。高校生のアデルは、道ですれ違ったブルーの髪の女に、一瞬で心を奪われる。夢に見るほど彼女を追い求めていたその時、偶然バーでの再会を果たす。彼女の名はエマ、画家を志す美学生。アデルはエマのミステリアスな雰囲気と、豊かな知性と感性に魅了される。やがて初めて知った愛の歓びに、身も心も一途にのめり込んで行くアデル。数年後、教師になる夢を叶えたアデルは、画家になったエマのモデルをつとめながら彼女と暮らし、幸せな日々を送っていた。ところが、エマが絵の披露をかねて友人たちを招いたパーティの後、急に彼女の態度が変わってしまう。淋しさに耐えかねたアデルは、愚かな行動に出てしまうのだが──。

あくまでわたしの感想

5点満点じゃきかない。これ以上何を求めると言うのだろう。映画は登場人物の気持ちになって、どこか自分も成長することができたらと思って観ることがあると思います。この映画はまさに直接的に私の心にガツンと響きました。アデルの表情を見ている間ずっと心臓を掴まれている感覚。特にエマとのケンカのシーンはすさまじい破壊力。奇跡の映画と断言します。だってこんな映画他に誰が撮れます?

日本公開版はラブシーンがかなりカットされているので、できればネットなどで見れたら見た方がいいです。二人がどれだけ愛し合ってるのかをより理解することができると思います。それに数十テイクも重ねたシーンを見逃すのはもったいない。
実際にはレズビアンの映画でもないし、エロティックなんちゃらで片づけられる映画でもない。むしろ言ってみればこれは映画じゃない。奇跡だ。

 

第1位 アバウトタイム

あらすじ

イギリス南西部に住む青年ティムは、両親と妹、そして伯父の5人家族。どんな天気でも、海辺でピクニックを、週末は野外映画上映を楽しむ。風変りだけど仲良し家族。しかし、自分に自信のないティムは年頃になっても彼女ができずにいた。そして迎えた21歳の誕生日、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父から知らされる。そんな能力に驚きつつも恋人ゲットのためにタイムトラベルを繰り返すようになるティム。弁護士を目指してロンドンへ移り住んでからは、チャーミングな女の子メアリーと出会い、恋に落ちる。ところが、タイムトラベルが引き起こす不運によって、二人の出会いはなかったことに!なんとか彼女の愛を勝ち取り、その後もタイムトラベルを続けて人とは違う人生を送るティムだったが、やがて重大なことに気がついていく。どんな家族にも起こる不幸や波風は、あらゆる能力を使っても回避することは不可能なのだと……。そして、本当の愛とは、幸せとは何なのかを知る。同時に、ティムと時間の旅をともにする私たちも、愛と幸せの本質を実感することになる。

あくまでわたしの感想

タイムトラベル人生やり直し映画は数あれど、これが一番の人生讃歌映画ではないでしょうか。「今を生きることが大事なんだ」というメッセージは、タイムトラベル物には切り離せないものです。ただこの映画はその言葉がとても染み渡ります。終盤までは正直あぁ面白いタイムトラベル映画だなぁくらい。でも、父親が改めて大事な存在だと気づいた瞬間からこの映画が輝きはじめます。

そして父親から息子へ語る‘毎日を生きるための秘訣’。これが私の心にズシンと響きました。そこからラストシーンまでは心に突き刺さりすぎてよく覚えていません(笑)。

「ラブアクチュアリー」も最高だったけど、リチャードカーティス自身の人の良さがにじみ出てるような気がします。自分がいいと思うまで作品は作らないみたいだし。誰も悪い人が出てこないのがすごくよかったです。

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