アマゾンプライムで観れる感動映画ランキング10選!

第10位 あなたになら言える秘密のこと

あらすじ

工場で働くハンナ(サラ・ポーリー)は、ある日、働き過ぎを理由に工場長から強引に1か月の休暇を言い渡される。小旅行に出かけた彼女は看護師を探していた男(エディー・マーサン)に声をかけ、2週間の油田掘削所での仕事を引き受ける。彼女の仕事は事故で火傷を負い、重傷の男(ティム・ロビンス)の世話をすることだった。

あくまでわたしの感想

稀代の才能の持ち主サラポーリー主演。
映画とドキュメンタリーの間のような演出がリアリティーを感じさせます。

ジョゼフの秘密のこと。
ハンナの秘密のこと。
二人の距離が縮まったときに告白するあなたになら言える秘密のこと。

サラポーリーの告白は、おそらく実際に起こった「民族浄化」のことだと思います。観賞後Wikipediaで調べましたが、過ちの過去です..

そして、秘密を打ち明け合った二人のラストシーン。ティムロビンスの言葉「泳ぎを練習する。誓うよ。」は名言です。

ハンナの過去の記憶は二度と現れませんように。

 

第9位 僕と世界の方程式

あらすじ

自閉症スペクトラムと診断された少年ネイサンは、他人とのコミュニケーションが苦手な反面、数学の理解力に関しては飛びぬけた才能を持っていた。母親ジュリーは、普通の学校に適応できない息子の才能を伸ばそうと、数学教師ハンフリーズに個人指導を依頼する。その結果、ネイサンは国際数学オリンピックのイギリス代表チームの一員に選ばれるまでになる。代表チームの台北合宿に参加したネイサンは、そこでライバルの中国チームの少女チャン・メイと出会う。彼女と共に学ぶ日々は、数学一色だったネイサンの人生をカラフルに変え、彼を大きく成長させていく。そして、数学オリンピック当日、ネイサンは人生最大の選択を迫られる・・・

あくまでわたしの感想

めちゃくちゃ優しい映画。特に母親のサリーフィールドの献身的な愛には涙が出る。いろんな人の弱さがあって、誰もが歯を食いしばりながら生きてる姿を繊細に描いているのが素晴らしい。
愛してるってことを伝えるのに「アイスよりも好き」っていう表現には泣けたなぁ。

 

第8位 ヒラリースワンク/ライフ

あらすじ

「ミリオンダラー・ベイビー」のオスカー女優ヒラリー・スワンク主演によるテレビ向けヒューマンドラマ。「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスが手がけた脚本をもとに、「裸足の1500マイル」のフィリップ・ノイス監督がメガホンをとり、アフリカで子どもを亡くした母親たちがマラリア撲滅運動に身を投じる姿を描いた。アメリカで暮らすインテリアデザイナーの女性マリーは、息子ジョージが学校でいじめられていることを知り、環境を変えるため母子2人でアフリカへ長期旅行に出る。新しい友達もでき少しずつ笑顔を取り戻していくジョージだったが、そんな矢先、マラリアに罹り亡くなってしまう。悲しみに暮れるマリーは、同じようにマラリアで息子を亡くしたイギリス人女性マーサと知り合い、多くの子どもたちの命を奪い続けているマラリアを撲滅するべく立ち上がる。

あくまでわたしの感想

きっと映画を見て生涯心に残る作品というのは数えるほどしかないだろうけど、この映画はそのような素晴らしい映画です。
ヒラリースワンクだからこそ強いメッセージが伝わってきたし、リチャードカーティス脚本だからこそ心に響いたと思える最高のキャストスタッフ。

 

第7位 マダムインニューヨーク

あらすじ

シャシは、二人の子供と夫のために尽くす、ごく普通の主婦。彼女の悩みは、家族の中で、自分だけ英語ができないこと。夫や子供たちにからかわれるたびに、傷ついていた。姪の結婚式の手伝いで一人NYへ旅立つも、英語ができず打ちひしがれてしまう。そんな彼女の目に飛び込んできたのは「4週間で英語が話せる」という英会話学校の広告。仲間とともに英語を学んでいくうちに、夫に頼るだけの主婦から、ひとりの人間としての自信を取り戻していく。しかし学校に行っている間に幼い息子がケガを負い、彼女は母親としての自覚や責任感に欠けていた自分を責め、卒業を目前に学校へ通うことを諦めてしまう。それでも学校の仲間たちは彼女とともに卒業しようと協力するのだが、卒業試験の日が、姪の結婚式と重なり…

あくまでわたしの感想

近年日本に配給されるインド映画はつまらないものはほとんどない気がする。この映画も超おもしろい。おもしろいというか楽しい。
劇中に流れる曲がまたよくて、エンドロールの曲だったり、「シャネル、プラダ、ルイヴィトン♪」とか「カプチーノ、チノチノ、チーノ♪」とか口ずさみながら笑顔になれる。
最後のスピーチはやっぱり泣けるし。
いつも喜怒哀楽のすべての感情がつまっているインド映画は大好きです。

 

第6位 LIFE!

あらすじ

ウォルター・ミティはLIFE誌の写真管理部門で働いている。長い歴史を持つこの雑誌も廃刊が決まり、最終号の準備に追われる日々。年がら年じゅうデスクでフィルムを相手にしているウォルターは、自分の人生が日々同じことの繰り返しだと感じている。そんな時、彼は空想の中に入り込む。その中では、横暴な上司と激しくバトルしたり、極地を旅する冒険家になったりと変幻自在。けれども現実に立ち返ると、空想とのギャップに疲れるばかり。 そんなウォルターの身に大事件が起きる。最終号の表紙を飾る写真がどうしても見つからない。運悪く、撮影した写真家は世界を放浪しながら写真を送ってくるのが常で、今も世界のどこにいるのか判らない。はからずもウォルターは写真家に会うために現実の冒険をすることに…。

あくまでわたしの感想

写真部に所属するサエない主人公ウォルターが、今までの何の取り柄もない人生からネガを紛失したことをキッカケに、世界中を冒険し彩り豊かな人生に変化していく。

映画館で見たけどすごい感動しました。自然の風景がめちゃくちゃキレイなんですよね。そして、音楽がBGMではなく、ちゃんと映画の一部として際立っています。

すごく見やすくて、面白くて、感動して、美しくて、3回は鑑賞しました。

終盤の「I’m lovin it」のシーンは映画館でみんな爆笑でした(笑)

 

第5位 7番房の奇跡

あらすじ

無実の罪で投獄された知的年齢6歳の父親と幼い娘に起きる奇跡のような物語を描き、韓国で大ヒットを記録したドラマ。もうすぐ小学校に入学する少女イェスンは、子どものように無邪気な父ヨングと2人で、貧しくも幸せな毎日を送っていた。ところがある日、ヨングが女児を誘拐・殺害したとして逮捕されてしまう。ヨングが収監された7番房の仲間たちは、彼とイェスンを会わせるためにある計画を思いつくが……。「王になった男」のリュ・スンリョンが、娘を愛する父親役を熱演。

あくまでわたしの感想

間違いなく大号泣します。なんといっても子役のカル・ソウォンちゃんの天才演技。常に肌をくっつけあって本物の父子のようにしか見えません。
そして、刑務所7番房の素敵な男達。特に房長の男がいいんだよなぁ。これだけ笑えて涙腺崩壊するくらい泣ける映画久しぶりです。
ただ、一つ言えるとしたらラスト。個人的には少しは7番房の人々を描いてほしかった。主役は娘だけじゃないんだから。

 

第4位 イリュージョニスト

あらすじ

フランスの喜劇王ジャック・タチが娘のためにのこした脚本を、「ベルヴィル・ランデブー」のシルバン・ショメ監督がアニメ映画化。舞台は1950年代のパリ。初老の手品師タチシェフは、場末のバーで時代遅れの手品を披露しながら細々と暮らしていた。ある日、スコットランドの離島にたどり着き、そこで貧しい少女アリスと出会う。タチシェフを魔法使いだと信じこみ慕うアリスと、生き別れた娘の面影を重ねるタチシェフ。2人はエジンバラで一緒に暮らし始めるが……。

あくまでわたしの感想

個人的には完璧といえる映画。前作「ベルヴィルランデヴー」があんまりだったので期待してなかったのですが、最初からどっぷりはまってしまいました。
アニメのタッチは好みが分かれると思いますが淡く柔らかい作風が好きな人にはいいですね。

全くの世間知らず少女の成長と献身的な初老マジシャンの物語。そして、個性たっぷりの登場人物。マジシャンがなぜ少女にこれほどこだわるのか、そして少女に残した最後のメッセージが心を打ちます。日常生活での辛さと小さな幸せをこれほどユーモラスに描いた映画はなかったんじゃないかな。いや、あると思うけどなぜかとても新鮮で全ての描写が心に染み渡ります。きっとほとんど言葉がないのでしっかり理解しようと隅々まで観ていたからかも。映画を能動的に観たら面白さが広がるんだと発見した映画でもありました。

いやーほんとによかった。しばらく余韻に浸りたいです。シルヴァンショメ監督最新作「ぼくを探しに」も絶対見ます。

 

第3位 ショート・ターム

あらすじ

ティーンエイジャーをケアする短期保護施設“ショート・ターム”で働く20代のケアマネージャー、グレイス(ブリー・ラーソン)と、同僚でボーイフレンドのメイソン(ジョン・ギャラガー・Jr)。子供が出来たことをきっかけに、二人の将来はささやかならがも幸せなものになるかと思われたのだが…。誰にも打ち明けられない深い心の闇を抱えるグレイスと、施設に集まる心に傷を負った子供たち。ひとりぼっちで生きるのではなく、誰もが大切な人と一緒に明日を生きる喜びに気づかせてくれる、温かな愛に包まれた、やさしくて愛おしいショート・タームのものがたり。大切な人と見たい、穏やかで柔らかい感動。スクリーンから“誰かのぬくもり”が溢れ出してきます。

あくまでわたしの感想

思わず満点をつけたくなった。「明日、君がいない」のような若者の葛藤、苦悩を描いたインディペンデントな映画。
映画を観るとき、ついつい上から目線で評価をつけたくなるが、時に評価をつけるのが畏れ多いくらいパワフルな映画に出会うことがある。自分が映画監督だとしても絶対撮ることができない、敵わない。この映画はまさにそんな映画だった。これだけ心情を丁寧で繊細に描けることに脱帽するしかなかった。
ブリーラーソン、アカデミー賞主演女優賞おめでとう!

 

第2位 私の中のあなた

あらすじ

私の命はオーダーメイド。姉を救うために生まれた。でも今、私はその運命に逆らって、大好きな姉の命を奪おうとしている―。ケイトに生きて欲しい―その想いは、家族みんな同じだと疑わなかった母・サラは、ある日、信じられない知らせを受ける。「もう姉のために手術を受けるのは嫌。自分の体は、自分で守りたい。」と、アナが両親を訴えたのだ。病気と闘いながらも幸せだった家族に訪れた、突然の出来事。いったい何故、アナは大好きな姉を救うことをやめる決意をしたのか?そのアナの決断の裏には、驚くべき真実が隠されていた―。

あくまでわたしの感想

ヤバい、こんな名作だったとは。いい映画とはなんとなく聞いていたけど、ドンピシャドハマリで大号泣。今回はジェイソンパトリックもキャメロンディアスも脇役に徹しています。あまりにも白血病の姉ケイトが素晴らしすぎて、完全に大人達が食われてます。出演陣みんなの心情が丁寧に描かれているし、ケイトの儚い恋物語は一生忘れなそう。ソフィアヴァジリーヴァ、名前覚えておこう。

 

第1位 スポットライト 世紀のスクープ

あらすじ

2002年1月、米国の新聞「ボストン・グローブ紙」が、カトリック教会の信じがたい実態を報じた。数十人もの神父による性的虐待を、教会が組織ぐるみで隠蔽してきた衝撃のスキャンダル。その許されざる罪は、なぜ長年黙殺されたのか。《スポットライト》という名の特集記事を担当する記者たちは、いかにして教会というタブーに切り込み、暗闇の中の真実を照らし出したのか…。

あくまでわたしの感想

エンドロールを見て放心状態になるくらい衝撃的だった。日本ではそれほど教会になじみがないから感情移入しづらい所もあるけど、アメリカでは日常的に利用する場所だから、この映画の破壊力はすごいと思う。
もしかしたらこの映画を作ることによって、製作陣が攻められることになる可能性だってあるのにその情熱に脱帽。文句なしの満点です。
関係ないけど、レイチェルマクアダムスは世界一作品選びがうまいなぁ。

 

 

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